初めてのガトーショコラ作りのきっかけは塾の生徒の点数アップ

初めてのガトーショコラ作りのきっかけは塾の生徒の点数アップ

こんばんは、慧です。

チョコが大好き過ぎて、現在週一で生チョコかガトーショコラを作っています。

初めて自分で作ったのは大学生の頃で、塾生の成績アップが目的。

結果的に生徒はノルマを達成し、私は調理器具を一から揃えてガトーショコラ作りに挑むのでした。

あの時の生徒の頑張りが無ければ、今の自分は間違いなく存在しなかったと思います。

数学20点UPでガトーショコラ

私が大学3年生くらいの時、ある中3の女の子の数学を担当しました。ぱっと見の雰囲気と声で「姫(ひめ)」というあだ名を授けました。

姫の前回(中2の3学期)の定期テストの点数は100点満点中40点で、他の科目もそのくらい。

得意科目を持っていないので、さぞ今まで勉強がつまらなかったことでしょう。

 

しかしまだ中学3年生になったばかりなので、どの科目も挽回のチャンスはあります。

(ただし、数学と英語は中3がラストチャンスだと思った方がよいかもしれない)

 

1学期の始めであれば、展開・因数分解や平方根などの計算分野からスタートするので、力業で大量の計算練習をさせればそれなりの点数は取ることができる。

実際、私もこの時期に塾に入ったおかげで数学の点数が2倍になりました。

 

この時姫に課したノルマは「20点UP」です。

英語や他の科目も基礎から叩き直す必要があったので、1科目あたり40点が60点になればまあまあでしょう。

そして20点UPを達成した暁には「私がガトーショコラを作ってあげる」という約束をします。

 

姫は大量の宿題を深夜までこなし、私は調理器具と材料を買い揃え何度も試作する毎日。

そんな日が1か月続き、無事に姫はちょうど20点UPを達成し、私はガトーショコラをプレゼント。

見た目の割には美味しいガトーショコラになりました。歯ごたえがしっかりしていたのを覚えています。

今から14年くらい前の写真です。

ちなみにレシピは「イチバン親切なお菓子の教科書」に掲載されている「ガトー・ショコラ・クラシック」です。

他にもチーズケーキとか色々と、この本のレシピを使って作りまくりました。

材料は厚木の北川製餡で

ガトーショコラの材料は、当初は大学の帰りに東京・新宿の東急ハンズで買ってました。

しばらくして、わざわざ家から遠い場所で大量の製菓材料を買うのがナンセンスだということに気付き、地元厚木市の製菓材料店で買うようになりました。

 

おそらく厚木市民であれば知らない人はいない「北川製餡」というお店。

とは言うものの、ガトーショコラを作り始める前は知りませんでした。

本厚木駅の南口から徒歩5分のところにあります。

「北川製餡」ではガトーショコラの材料以外にも、数えきれないほどの多種多様な製菓材料が売られていて、チョコを買うのが目的なのにうっかり店内に長く滞在してしまいます。

 

ガトーショコラメイカーな私にとってこのお店の一番の特徴は、チョコがとにかく買いやすいこと。

おおよそ50g~100g単位でばら売りされており、自分の目的に合った量を買うことができる。

さらに100gあたり200円とお安いのです。1kg袋だと1750円とさらに安くなります。

ちなみに近辺の他のお店だと、成城石井で100gあたり300円近くになってしまいます。

 

趣味とはいえ最近は1カ月に1kg以上を消費するので、コスパを重視するため久しぶりにヘビーユーズすることになりそうです。

退屈しない人生を共に

料理もお菓子作り経験も無かった私がガトーショコラを作ってみたいと思ったのは、お店で買うより安く食べれないか?という単純な疑問から。

それを塾の生徒が背中を押してくれたおかげで、実行に移すことができました。

それから10年以上、より美味しくするには?別のチョコを使ったら出来はどうなるか?のような、理科の実験感覚でガトーショコラ作りを楽しんでいます。

本記事で紹介した塾での1カ月は、そんな自分なりの究極のガトーショコラを求めるプロローグのようなお話です。

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