- 2022.09.12
- カメラ屋・現像屋巡り,
【フィルム現像屋巡り】「カメラはスズキ(横浜駅ジョイナス店)」のフィルムくじで運を使い果たすの巻
こんばんは、慧です。 現像屋巡り第2弾です。 横浜のフィルム屋さん、現像屋さんと言えば「カメラはスズキ」ですね。 通勤、通学で横浜駅を使うフィルムカメラユーザーは、ほぼ間違いなくここに寄り道してフィルム売り場を眺めることでしょう。 私もそのうちの一人ですが、フィルムを始める前は素通りしていました。 なんて勿体ないことをしていたのかと後悔しています。
こんばんは、慧です。 現像屋巡り第2弾です。 横浜のフィルム屋さん、現像屋さんと言えば「カメラはスズキ」ですね。 通勤、通学で横浜駅を使うフィルムカメラユーザーは、ほぼ間違いなくここに寄り道してフィルム売り場を眺めることでしょう。 私もそのうちの一人ですが、フィルムを始める前は素通りしていました。 なんて勿体ないことをしていたのかと後悔しています。
こんばんは、慧です。 新しいデジカメを買ってしまいました。RICOH GRⅢxです。 決して衝動買いではなく、約1年間欲しい気持ちを温めてきました。 結果、きちんと使い方を想像したり性能を考慮したうえでの、納得のお買い物となりました。 普段はフィルムカメラを使っているので、デジカメの便利さと機能の多さに驚きます。 良い写真が撮れるのは間違いないけど、それでもフィルムへの熱は全く冷めません。
こんばんは、慧です。 レンズ付きフィルムでの撮影の気軽さにハマっています。 露出もピントも意識せず思いついたままシャッターを押すという動作は、スマホでカメラアプリを立ち上げボタンを押すのと似ていて、非常に単純。 2000年台初頭には富士フイルム以外にもコニカミノルタが「写ルンです」の類似商品を販売していて、今回はそのうちの一つ「撮りっきりMini NEOps 800」の作例を紹介したいと思います。
こんばんは、慧です。 9月2日は当ブログで記事を初投稿した日で、本日9月3日でブログ運営が2年目に突入します。 フィルムカメラ中心に記事を増やしましたが、累計記事数は1年でわずか60記事とスローペース。 記事の質を向上させるとともに、投稿頻度も上げていきたいため、新たな施策を考えることにしました。 そして9月3日は私の誕生日。ドラえもんと一緒です。あと我妻善逸も。
こんばんは、慧です。 近年フィルムカメラが流行っていて、店頭で品切れの札を見て落胆する若者をよく見ます。 一方でフリマアプリには定価より高めに出品されていたり、期限切れ品でさえも定価並みの値段が付けられているという事態に。 そこで今回は、思いっきり期限の切れた「写ルンです」でどんな写真が撮れるのかを紹介してみます。 当初は「写らんです」になると想定していましたが・・
こんばんは、慧です。 とある期限切れの白黒フィルムをカメラ屋さんで見つけました。 Astrumというウクライナ製のフィルムで、次いつ入手できるか分からないので即ゲットしました。 期限切れフィルムを見つけると、せっかくフィルムとして生まれたのに現像されずに劣化していくのを考えると、非常に勿体なく感じます。 特にウクライナ製は見過ごせないですよね。
こんばんは、慧です。 今回紹介するのは、写真発祥の地イギリスのメーカー「Kentmere(ケントメア)」の白黒フィルムです。 手振れを気にせずスナップ写真を撮るのにぴったりな、ISO感度400をチョイス。 結果はこれまで使ってきた他の白黒フィルムとは少し毛色が違う雰囲気でした。 もしかするとフィルムの特性を出し切れていないかもしれない。
こんばんは、慧です。 8月が始まりました。関東では日中は36度を超えてきたり、夜も寝苦しい日々が続いています。 そんなある夏の日、久しぶりに終電を逃してしまいハードな夜を過ごすことになりました。 しかし会社の仕事に比べたら、休み時間のようなものです。 割と楽しいひと時を過ごすことができました。
こんばんは、慧です。 世の中、まだまだ謎に包まれているフィルムがたくさんあります。 フィルムカメラ市場は先細りなのに、カメラ屋さんに行くたびに新しいフィルムが登場している。 今回選んだのは、最近シネマフィルムなども新発売している勢いのある「VIBE」というブランド。 そのVIBEの白黒フィルムでの作例を紹介します。
こんばんは、慧です。 先週は土日月の3連休でしたね。カレンダー通り休めた人は何をして過ごしましたか? 私は有給を一日くっつけて4日連続で教職のオンラインスクーリングを受けていました。 会社の先輩に「連休何してた?」と聞かれましたが、答えられるわけもなく毎回そういう質問には別の回答を用意せざるを得ません。