フィルム紹介

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【写真作例付き】白黒フィルムVIBE PHOTO 400で湿気を撮ってみたよ

こんばんは、慧です。 世の中、まだまだ謎に包まれているフィルムがたくさんあります。 フィルムカメラ市場は先細りなのに、カメラ屋さんに行くたびに新しいフィルムが登場している。 今回選んだのは、最近シネマフィルムなども新発売している勢いのある「VIBE」というブランド。 そのVIBEの白黒フィルムでの作例を紹介します。

【写真作例付き】安心感抜群のdubblefilm DAILY B&W 400で日常を

こんばんは、慧です。 フィルムを選ぶ際のポリシーは今は特に無いのですが、パッケージのデザインに惹かれることはよくあります。 今回はdubblefilm DAILYという製造業者名もよくわからない謎の白黒フィルムをチョイス。 パッケージは明るくポップな感じで、写りもなかなか良好でした。 国内ではおそらくチャンプカメラでしか手に入らないかも。

写真フィルムの値上げに屈しなかったり、ブログを始めて50記事目に到達したり

こんばんは、慧です。 行きつけのカメラ屋さんによると、次回の入荷分からあるメーカーのフィルムが値上げになってしまうそう。 ネット上でもささやかれていたし、真実であると分かればやることは二つ。 よりお金を稼ぐことに加え、他の部分で節約すればよいだけです。 まだまだフィルムを辞める段階ではないです。

【写真作例付き】4年~8年の期限切れISO感度1600フィルム”ナチュラ”の青さ

こんばんは、慧です。 このブログで過去に2回ほど作例を紹介してきたISO感度1600のカラーネガフィルム「フジカラー ナチュラ1600」。 今回はより期限切れの浅いフィルムを入手したので、計5本分の作例を紹介したいと思います。 期限内のフィルムで一生撮ることはできないけど、ナチュラ本来の色味が垣間見れたような気がします。

【写真作例付き】インドネシア産の映画用フィルムCiraFilm 200がとにかく青い

こんばんは、慧です。 先日チャンプカメラで目に入ったCiraFilm200というフィルム。 よく見てみると「Proudly Made by Indonesian」と書いてあり、衝動的に買ってしまいました。 映画用フィルムをパトローネに詰めて再利用していて、日光やLED光の下では青っぽい写真になるようです。 同ジャンル品の中では安めなので、映画用フィルムを試すのに丁度良いかもしれない。

スーツを着るためにランニングしたり、早起きして低感度フィルムで撮影したり

こんばんは、慧です。 先日スーツを着る機会があって、着用時にお腹周りが少しキツかったのです。 新しく父親が手配したものなので、私が太ったわけではないのですが、危機感を煽るのにはちょうど良いイベントとなりました。 去年9kg減量し、今年に入り2kg増えたので、これを機にもう一度ダイエットをしようと決意。 今回はプールではなくランニングで-4kgに挑戦です。

【写真作例付き】高階調な白黒フィルム Bergger(ベルゲール) Pancro 400をマミヤ35 ルビーで

こんばんは、慧です。 今年は白黒フィルムがマイブームで、通勤時と休日を使ってなんとか毎月フィルム2本のペースで撮影しています。 自家現像に手を出すのも時間の問題だけど、しばらく撮影に集中したいところです。 今回は箱のデザインに一目惚れした「Bergger Pancro 400」という白黒フィルムの作例を紹介していきます。

【写真作例付き】Kodak Tri-X400搭載レンズ付きフィルムは白黒フィルム写真から始めたい人向け

こんばんは、慧です。 最近モノクロ写真の面白さに気付き始め、色んな白黒フィルムで撮影しています。 そんな中、KodakからTri-X 400が搭載された使い捨てカメラ(厳密にはレンズ付きフィルム)が発売されました。 既にフィルムカメラを持っている人にとっては贅沢なおもちゃですが、どんな写りを見せてくれるのか一度くらいは試したいと思い早速購入、撮影してみました。

文章を大量生産する計画を立てたり、生産終了フィルムPRO400Hを棚卸したり

こんばんは、慧です。 去年から始めた教職の学習を今年は思いっきり進めようと計画しています。 時間さえ空いていればスクーリングに行きまくり、足りない部分はレポートを作成して単位を取ります。 その他、このブログも年内に100記事目指して日々活動していきたい。 今年は文章を大量に書く一年になりそうです。

【写真作例付き】10年以上期限切れISO感度1600フィルムは使用可能率50%以下?

こんばんは、慧です。 10年以上期限の切れたISO感度1600のフィルムを4本使って撮影してみました。 フィルムカメラ初心者の目線では、4本中2本は「味のある写真」ということで許容できる気がします。 今回は、最後の命の輝きを見せてくれた古いフィルムに感謝しつつ、供養という意味でも写真を紹介してみます。

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