【写真作例付き】高コントラストで暗めなASTRUM FOTO B&W 400が好みです
こんばんは、慧です。 とある期限切れの白黒フィルムをカメラ屋さんで見つけました。 Astrumというウクライナ製のフィルムで、次いつ入手できるか分からないので即ゲットしました。 期限切れフィルムを見つけると、せっかくフィルムとして生まれたのに現像されずに劣化していくのを考えると、非常に勿体なく感じます。 特にウクライナ製は見過ごせないですよね。
こんばんは、慧です。 とある期限切れの白黒フィルムをカメラ屋さんで見つけました。 Astrumというウクライナ製のフィルムで、次いつ入手できるか分からないので即ゲットしました。 期限切れフィルムを見つけると、せっかくフィルムとして生まれたのに現像されずに劣化していくのを考えると、非常に勿体なく感じます。 特にウクライナ製は見過ごせないですよね。
こんばんは、慧です。 今回紹介するのは、写真発祥の地イギリスのメーカー「Kentmere(ケントメア)」の白黒フィルムです。 手振れを気にせずスナップ写真を撮るのにぴったりな、ISO感度400をチョイス。 結果はこれまで使ってきた他の白黒フィルムとは少し毛色が違う雰囲気でした。 もしかするとフィルムの特性を出し切れていないかもしれない。
こんばんは、慧です。 世の中、まだまだ謎に包まれているフィルムがたくさんあります。 フィルムカメラ市場は先細りなのに、カメラ屋さんに行くたびに新しいフィルムが登場している。 今回選んだのは、最近シネマフィルムなども新発売している勢いのある「VIBE」というブランド。 そのVIBEの白黒フィルムでの作例を紹介します。
こんばんは、慧です。 蛇腹カメラの多くはブローニーフィルムを使い、一般的な6×6フォーマットの二眼レフとは異なり、6×9や6×4.5など他の写真サイズに対応した機種が多く存在します。 特に6×4.5で撮影すると普段使っている二眼レフ(6×6)よりも枚数が多く稼げるので、フィルムが高価な今の時代、とても重宝します。 今回はZenobia-Rという蛇腹カメラの補修記録と作例を紹介します。
こんばんは、慧です。 フィルムを選ぶ際のポリシーは今は特に無いのですが、パッケージのデザインに惹かれることはよくあります。 今回はdubblefilm DAILYという製造業者名もよくわからない謎の白黒フィルムをチョイス。 パッケージは明るくポップな感じで、写りもなかなか良好でした。 国内ではおそらくチャンプカメラでしか手に入らないかも。
こんばんは、慧です。 このブログで過去に2回ほど作例を紹介してきたISO感度1600のカラーネガフィルム「フジカラー ナチュラ1600」。 今回はより期限切れの浅いフィルムを入手したので、計5本分の作例を紹介したいと思います。 期限内のフィルムで一生撮ることはできないけど、ナチュラ本来の色味が垣間見れたような気がします。
こんばんは、慧です。 先日チャンプカメラで目に入ったCiraFilm200というフィルム。 よく見てみると「Proudly Made by Indonesian」と書いてあり、衝動的に買ってしまいました。 映画用フィルムをパトローネに詰めて再利用していて、日光やLED光の下では青っぽい写真になるようです。 同ジャンル品の中では安めなので、映画用フィルムを試すのに丁度良いかもしれない。
こんばんは、慧です。 今年は白黒フィルムがマイブームで、通勤時と休日を使ってなんとか毎月フィルム2本のペースで撮影しています。 自家現像に手を出すのも時間の問題だけど、しばらく撮影に集中したいところです。 今回は箱のデザインに一目惚れした「Bergger Pancro 400」という白黒フィルムの作例を紹介していきます。
こんばんは、慧です。 最近モノクロ写真の面白さに気付き始め、色んな白黒フィルムで撮影しています。 そんな中、KodakからTri-X 400が搭載された使い捨てカメラ(厳密にはレンズ付きフィルム)が発売されました。 既にフィルムカメラを持っている人にとっては贅沢なおもちゃですが、どんな写りを見せてくれるのか一度くらいは試したいと思い早速購入、撮影してみました。
こんばんは、慧です。 ジャンクのフィルムカメラを修理して撮影するという遊びを始めて1年が経ちました。 当初は自分と遠距離彼女の分の2台を確保するために始めた趣味だけど、うっかりフィルムカメラ沼に片足を突っ込んでしまいました。 1年間で修理した台数は20台を超え、撮影したフィルムは約80本、使ったお金も予想以上の額で驚いているところ。