【写真作例付き】期限切れ16年のKONICA MINOLTA PAN 100をミクロファイン現像液で【モノクロ自家現像No.013】
こんばんは、慧です。 前回のモノクロ現像に引き続き、今回もVitomaticⅡaで撮影。お気に入りなのです。 フィルムはコニカミノルタのPAN 100。16年期限切れだけど、生産終了品なのでこれでも新しいほう。 低感度&フォクトレンダーのレンズのおかけで、古いフィルムの割には精細な写真が撮れました。
こんばんは、慧です。 前回のモノクロ現像に引き続き、今回もVitomaticⅡaで撮影。お気に入りなのです。 フィルムはコニカミノルタのPAN 100。16年期限切れだけど、生産終了品なのでこれでも新しいほう。 低感度&フォクトレンダーのレンズのおかけで、古いフィルムの割には精細な写真が撮れました。
こんばんは、慧です。 4回目のカラーネガ現像(C-41)です。 フィルムはコニカミノルタのセンチュリア800を使いました。 著しく期限切れしているので、2~3段は感度を上げて撮影しています。 最悪、色合いが崩れていたり見るに堪えない画質になっているかもしれないので、自家現像で現像コストを抑えたいですね。
こんばんは、慧です。 ワンテンカメラをデビューしてから4本ほどフィルムを使ってきました。 本記事では一気に3本分の作例を紹介します。 ただし、どれも30年以上期限の切れた20世紀末のフィルムです。 期待はせずに写っていたらラッキーという気持ちで撮りました。 結果、とてもラッキーでした。
こんばんは、慧です。 3回目のカラーネガ現像(C-41)です。 自家現像ができるようになると、怪しいフィルムにも手を出せます。 今回は、通常はプジョーの車を持っている人しか手に入れることのできない、個人的にかなりレアなフィルムをゲット。 現像屋さんの間では悪名高いフィルムのようですが、その正体とは?
こんばんは、慧です。 世間が最新のフィルムカメラで湧いているところを、私は50年以上前のハーフカメラをいじって喜んでいます。 今回入手したジャンク品はオリンパスの代表的なカメラ「PEN EES-2」です。 シャッターは動かないし、赤ベロも出てこないという、何一つ正常な動作ができない個体。 レンズ含め外観が綺麗なのは不幸中の幸い。
こんばんは、慧です。 2回目のカラーネガ現像(C-41)です。今回は35mmフィルムを。 相変わらず期限切れフィルムなのだけど、だからこそ自家現像のしがいがありますね。 以前期限切れフィルムをカメラ屋で現像したときに、画質がぼろぼろでメンタルもお財布もぼろぼろになったのです。 自家現像ならそういうショックは和らぎますからね。
こんばんは、慧です。 よく使うVitomaticⅡaのシャッターがやや不調で、メンテナンスをしました。 今回はメンテ後のチェックのための撮影をトライ-X 400で。 期限切れ12年ですが、ISO感度を200くらいで使えばテスト撮影には十分使えます。 なんと半年ぶりのモノクロ現像でした。
こんばんは、慧です。 初のカラーネガ現像(C-41)に挑戦しました。 現像液など諸々の薬品はMARIXから購入。道具はモノクロ現像とほとんど共通なので、初期投資は安く済みました。 まずは枚数的に失敗してもショックの小さいブローニーフィルムで撮影してみました。 初現像はうまくいったみたいでよかった。
こんばんは、慧です。 実家にて20世紀末の撮影済みフィルムが7本発掘されました。 当時の両親が現像代をケチったらしく、撮影から25年以上も未現像のまま。 その代償を子である私が払うのですが、奇しくも自家現像できるようになったので費用は抑えられました。 そしてフィルムに封印されていたのは27年前の夏でした。
こんばんは、慧です。 久しぶりに訪れたとあるリサイクルショップで、RICOHのフィルムカメラとカラーネガフィルムをゲットしました。 どちらも110(ワンテン)型という超小型規格の組み合わせ。 まるで「ワンテンデビューしたまえ」と言わんばかりの品揃えでした。 幸運にもカメラ、フィルムともに生きていたので、撮影結果を紹介するよ。